シンガポール航空傘下のLCCであるスクートは、2026年3月2日より東京(羽田)=シンガポール間の直行便を新規開設し、デイリー運航を開始した。
本路線の就航により、同社の日本発着便は沖縄、東京(成田・羽田)、大阪、札幌の計5都市、合計週45便体制へと拡大。
アジア・オセアニアへの接続性を強化

羽田線はボーイング787ドリームライナーを使用し、毎日1往復を運航する。
羽田発のTR883便は深夜2時15分に出発し、シンガポールには同日午前8時30分に到着する。
シンガポール発のTR882便は夕刻17時30分に出発し、翌日未明1時に羽田へ到着する。
今回の就航により、シンガポールを拠点とした世界80以上の都市への乗り継ぎがさらに円滑になる。
就航記念の特別運賃を期間限定で販売

新規就航を記念し、3月5日よりシンガポールやシドニー、バリ島などを対象とした特別運賃の販売を開始。
オンライン販売期間は2026年3月5日11時から3月15日23時59分まで。
都内でのブランド体験イベント開催
3月中旬には銀座や新宿で、ブランドやサービスを紹介するポップアップイベント「Scoot Cart」を開催予定。
沖縄(那覇)=シンガポール線も有するスクートが、羽田線の開設で国内ネットワークをさらに強固にしたことは、県内利用者の渡航選択肢を広げる上でも大きな意義を持つ。成田や羽田を介したシームレスな海外接続は、観光・ビジネス両面での利便性を高めるに違いない。