那覇空港「ファミンチュシアター」3月の上映作品発表 アカデミー賞受賞作など計6本

那覇空港の国内線エリアにある「ファミンチュシアター」で、2026年3月1日から新たな上映ラインナップが公開される。

ショート映画配信サービス「SAMANSA」を運営する株式会社SAMANSAが、有限会社チャオジャパントレーディングとの提携により発表した。

今回は3つのテーマで構成された特集パッケージにより、計6本のショート映画を上映。

3つの切り口で贈るショート映画特集

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株式会社SAMANSA | 提供画像

今月は「旅立ちのエールを送る」「変わりゆく日々に送る」「クスッと日和な」という3つのコンセプトで作品を厳選。

各パッケージの上映時間は約27分から32分となっており、フライト前後のスキマ時間に鑑賞可能な構成だ。

アカデミー賞受賞作や実話ベースのコメディを上映

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ラインナップには、アカデミー賞を受賞した『アイリッシュ・グッバイ』が含まれる。

疎遠になっていた兄弟が母の「100の願い」を叶えるために奔走する物語など、深い感動を呼ぶ作品が揃う。

また、ハワイへのミサイル着弾誤報という実際の出来事から着想を得たドタバタコメディ『マウイ島の40分』も上映される。

空港で味わう「心のお土産」としての映画体験

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ファミンチュシアターは2025年10月に那覇空港旅客ターミナルビル国内線エリア3階にグランドオープンした。

沖縄を舞台にした作品や世界の文化を描いたショートムービーを通じ、ガイドブックには載らない「心の旅程」を提案している。

窓口での当日受付により、クレジットカード決済などで手軽にチケットを購入できる仕組みだ。

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那覇空港という旅の拠点において、短時間で深い感動や笑いを得られるショート映画は、観光客のみならず空港利用者の新たな楽しみとなるだろう。世界中の厳選された作品を通じて、出発前や到着後のひとときがより豊かなものになることを期待したい。沖縄の空の玄関口で、形のない「心のお土産」を持ち帰るという体験は、これからの新しい旅のスタイルになりそうだ。

(沖縄プレス/okinawapress編集部)

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