海洋博公園は、園内の最新情報やイベント情報を届ける広報誌「美ら海通信」2026年3月号を発行した。
本号では、春の訪れとともに園内で楽しめる様々な体験プログラムが紹介されている。
水族館のスタンプラリーと海洋文化館の巨大迷路
沖縄美ら海水族館では、3月1日から4月4日まで「サンゴDEスタンプ」を開催。
館内を巡るスタンプラリーを通じて、サンゴの生態や世界観を体験的に学ぶことができる。
海洋文化館では3月20日から31日まで、12星座をテーマにした「ダンボール迷路」を設置。
中学生以下は100円、高校生以上は入館券のみで参加可能となっている。
植物の観察ツアーと押し花ワークショップ

熱帯ドリームセンターでは、3月の毎週土曜日に「熱帯植物学習・観察ツアー」を実施。
3月限定の内容として、ハネフクベの種子が舞う瞬間を間近で観察できるプログラムとなっている。
熱帯・亜熱帯都市緑化植物園では、土日限定で押し花を使ったイースターエッグ作りを開催。
参加費200円で、自然素材を用いた季節感のあるクラフト体験を楽しめる。
多彩な施設で沖縄の魅力を再発見

海洋博公園内ではそのほか、多肉植物の寄せ植えやウミガメの飼育体験など、多様な催しが予定されている。
同公園は、水族館、熱帯ドリームセンター、海洋文化館、おきなわ郷土村などを有する複合的な国営公園。
春の行楽シーズンに合わせ、家族全員で沖縄の自然と文化を体感できる機会となっている。
春休みを控えた3月、海洋博公園は学びと遊びが融合した充実のプログラムを展開する。水族館のサンゴ学習から植物園のワークショップまで、幅広い世代が楽しめる内容となっており、家族での行楽に最適。地域の自然と文化を一度に体験できる公園の魅力を、この機会に改めて体感してほしい。