久高島、新特産品を本格販売 宿泊券当たるキャンペーンも開催

特定非営利活動法人 久高島振興会は、2026年2月17日より「神の島」久高島の魅力を伝える新たな特産品を本格販売する。

島の活性化を目的とした新商品ラインナップには、久高島の海と職人のこだわりが詰まった塩製品や、オリジナルの雑貨が揃う。

販売を記念し、宿泊券や特産品が当たるプレゼントキャンペーンも同時に開催される。

多彩なラインナップと「神の島」のこだわり

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特定非営利活動法人 久高島振興会 | 提供画像

新商品の目玉となる「久高島の利き塩セット」は、同じ海から生まれながらも製法や職人の想いによって異なる3種の塩を詰め合わせた。

「久高島の塩飴」は聖なる海の恵みをじっくり焚き上げた塩を使用し、やさしい甘みが特徴である。

「塩せんべい」には隠し味として琉球王朝への献上品であったイラブーの粉末が加えられ、独特の旨みが楽しめる。

このほか、ブランドロゴをあしらったトートバッグやTシャツ、ノート、缶バッジなどの日常使いしやすい雑貨も展開される。

宿泊券が当たる「神の島からの贈り物キャンペーン」

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特定非営利活動法人 久高島振興会 | 提供画像

新商品の発売を記念し、対象商品の購入者を対象とした抽選キャンペーンが実施される。

賞品にはユインチホテル南城のペア宿泊券や、久高島振興会宿泊交流館のペア宿泊券、特産品セットなどが用意されている。

応募は商品購入時に配布されるQRコードからWEBアンケートに回答することで完了する。

対象商品の購入期間は2026年2月17日から3月1日までとなっている。

島の伝統と未来を繋ぐブランド展開

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特定非営利活動法人 久高島振興会 | 提供画像

今回の商品開発は、高齢化が進む島で独自の信仰と文化を次世代へ継承するための取り組みの一環である。

新たに制定されたブランドロゴには、朝日、イラブー、クバの葉、祈りの手といった島の精神性を象徴するモチーフが凝縮された。

商品は南城市地域物産館や各港の待合施設売店のほか、オンラインショップ「なんじぃ商店」などでも購入可能だ。

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特定非営利活動法人 久高島振興会 | 提供画像

沖縄本島南部からアクセスできる聖地・久高島が、自らの豊かな文化と自然を「食」と「雑貨」に昇華させた。単なる土産品の開発に留まらず、島のアイデンティティをロゴやパッケージに丁寧に落とし込む姿勢からは、伝統継承への強い意志が感じられる。この取り組みが、島と来訪者を結ぶ新たな架け橋となり、島の未来を明るく照らすことを期待したい。

(沖縄プレス/okinawapress編集部)

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