推し活を映像で残すムービーウェディング「oshi-dori(おしどり)」が第3弾を発表しました。今回は沖縄・うるま市の「ホースガーデンちゅらん」が舞台です。撮影費用の一部が飼料代や医療費に充当され、特別な一日が保護動物の暮らしと未来を支える仕組みになっています。

「oshi-dori」は、節目の日を“推し”と過ごす非日常体験を映像化するサービスです。従来のフォトウェディングに物語性と没入感を加え、記憶を鮮やかに残します。
「ホースガーデンちゅらん」には、引退競走馬のスパークルメノウ、アンシンカブル、アサクサポイントをはじめ、多彩な保護動物が暮らしています。ふれあいやお世話体験に加え、沖縄のビーチでの乗馬も可能です。馬の息づかい、蹄の響き、潮風までを刻む——そんな映像体験です。撮影費の一部は動物たちの飼料・医療費として活用されます。
撮影イメージは、白い砂地の馬場で馬と並んで歩く、海辺での騎乗、小動物との穏やかなひとときなど。施設は「命とのふれあい」「自然との共生」を掲げ、挙式を挙げない選択の方にも“未来へ残る一日”を届けたいとしています。


同施設はクラウドファンディングを起点に、ボランティアと寄付で活動を継続。体験への参加がそのまま支援につながり、周辺観光や宿泊を通じて地域にも波及効果をもたらします。
「oshi-dori」は第1弾(北海道)、第2弾(岩手)でも話題となり、引退名馬との共演や乗馬体験が“唯一無二の体験だった”という声が寄せられています。価値観の多様化が進むなか、“自分らしい記念日”をかなえる選択肢として、今後はテーマパークやアート施設などへ展開予定です。