「沖縄黒島の塩」誕生!地下100mの海水から生まれる最南端の天然塩

株式会社カヤックゼロは、沖縄県黒島で製塩事業を開始し、2025年3月10日より「沖縄黒島の塩」を発売しました。黒島は水源がないため、製塩過程で生じる”ろ過水”を飲料水として活用する試みも進めています。地下100メートルの石灰岩層を通じて自然ろ過された海水を使用し、RO膜でさらに濃縮。独自の釜炊き技術で精製された塩は、まろやかで繊細な味わいが特長です。黒島の新たな特産品として、地域経済の活性化にも貢献することを目指しています。

黒島は畜産業が盛んな「牛の島」として知られていますが、近年は子牛価格の下落が続き、新たな産業の創出が求められていました。こうした背景のもと、カヤックゼロは西表島で製塩事業を展開する「ソルトラボ石垣島」と連携し、黒島での塩製造販売を開始しました。製塩技術に加え、マーケティングや販売を担い、地域資本主義の実現を目指します。販売は石垣島や黒島の各店舗、ECサイトで行い、100g 800円(税込)、50g 500円(税込)で提供されます。

今後、塩の生産量拡大に向けた設備増設や、ろ過水の活用をさらに進める予定です。すでに子牛のミルクへの利用や、島民への無料配布も始まっており、災害時の備蓄水としての活用も視野に入れています。また、塩を使用した飲料や食品の開発、地元企業とのコラボレーションも検討。黒島の自然が育んだ「沖縄黒島の塩」が、新たな地域の特産品として定着することが期待されます。

\ 友達に教えよう /

沖縄プレスは、口コミ #okinawapress が 82,000 件を超える沖縄最大級*のキュレーションメディア。Z世代に向けたトレンド情報を発信し、多くの県民や観光客に見られています。

*2025年4月1日現在、Instagram from Meta 調べ

趣味

プロフィール

趣味

プロフィール

趣味

プロフィール

趣味

プロフィール

趣味

プロフィール