「今帰仁そば」新名物を提供開始 4月には那覇進出も決定

沖縄県北部、今帰仁村に店舗を構える「今帰仁そば」が、新たな名物として「今帰仁めし」の提供を2026年2月13日より開始する。

SUNZ dining株式会社が運営する同店は、フクギ並木に囲まれた古民家を改装した人気店だ。

沖縄の食文化を再解釈した「今帰仁めし」

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SUNZ GROUP | 提供画像

新メニューの「今帰仁めし」は、沖縄の家庭料理である炊き込みご飯「じゅーしー」を主役にした一皿である。

黒糖と醤油で甘辛く炊き上げたソーキと三枚肉を贅沢に乗せ、卵黄を添えている。

味のアクセントとして「シークワーサーの皮」が添えられており、濃厚な味わいから爽やかな香りへの変化を楽しめる。

価格は単品700円(税込)で、ミックスそば(小)や黒糖プリンがセットになった「今帰仁めしセット」も1,550円(税込)で提供される。

那覇・美栄橋に期間限定店をオープン

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2026年4月25日から7月5日までの期間、那覇市久茂地に「今帰仁そば 那覇店」をオープンする。

出店場所は、ゆいレール美栄橋駅から徒歩1分の場所にある「朝陽屋」の店舗を借りたランチタイム営業となる。

本店は那覇市内から車で約1時間半の距離にあり、観光客やビジネスパーソンから利便性の高い場所への出店を望む声が多く寄せられていた。

那覇店では、本店と同じ製法と素材にこだわった「今帰仁そば」や「じゅーしー」などが提供される。

伝統と革新で沖縄そばの魅力を発信する試み

那覇店で提供される「今帰仁そばセット」
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那覇店で提供される「今帰仁そばセット」
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人気店の味を那覇市内で気軽に楽しめる絶好の機会だ。特に新メニュー「今帰仁めし」は、伝統的なじゅーしーを現代風に昇華させており、観光客のみならず地元住民の注目も集めるに違いない。北部の自然豊かな本店、そして利便性の高い那覇店、それぞれの店舗で沖縄の食の魅力を再発見できるだろう。

(沖縄プレス/okinawapress編集部)

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