沖縄のライフスタイルホテル「ESTINATE HOTEL 那覇」にて、2026年3月1日より「さんぴん茶」を主役にした期間限定メニューが登場する。
同ホテルを運営する株式会社グローバルエージェンツが、沖縄のソウルドリンクの新たな魅力を提案する。
提供期間は5月31日までとなっており、ホテル内レストランやルームサービスで提供される。
さんぴん茶の香りと食感を楽しむ新作スイーツ

注目のメニューは、さんぴん茶を練り込んだクッキーシューを使用した「さんぴんシューアイス」である。
自家製さんぴん茶アイスやパイナップル、カスタードホイップをサンドし、ザクザクとした食感が特徴。
皿の上にはドライパインや琥珀糖をあしらい、沖縄の海や砂浜をイメージした一皿に仕上げている。
泡盛や色彩で沖縄の海を表現したドリンク

スイーツに合わせた2種類のオリジナルドリンクも展開する。
「コーラル・リーフ・フィズ」は、泡盛をベースにアセローラとさんぴん茶シロップで仕上げた珊瑚色のカクテル。
ノンアルコールの「オーシャンブリーズ・さんぴんティー」は、ブルーキュラソーとミルク、さんぴん茶が重なる鮮やかなグラデーションが目を引く。
宿泊プランでの提供とラウンジの活用

期間限定メニューを楽しめる専用の宿泊プランも用意されている。
琉球モダンをコンセプトにした客室での滞在とともに、沖縄の夏を先取りするような味わいを堪能できる。
伝統的な味わいを現代の感性で更新する新たな体験

沖縄の日常に欠かせないさんぴん茶を、ホテルの洗練された感性で再構築した試みは非常に興味深い。伝統的な「花茶」の豊かな香りと、モダンなスイーツやカクテルの融合は、県外からの旅行者だけでなく、地元住民にとっても慣れ親しんだ味を再発見する新鮮な体験となるだろう。春から初夏にかけての沖縄の空気感にふさわしい、爽やかな風味のラインナップに期待が高まる。