オリエンタルホテル沖縄リゾート&スパ(沖縄県名護市)は、2026年1月10日(土)よりBuffet & Grill QWACHIにて、沖縄の食文化を堪能できる新ディナーメニューの提供を開始する。ホテルはやんばるの入口に位置し、「島とあそぶ 森とつながる」をコンセプトにしている。

新メニューは沖縄独自の「沖縄ステーキ」、一度も冷凍されていない新鮮な「なはまぐろ」、沖縄家庭で親しまれる伝統的なチャンプルー料理など多彩な沖縄料理を揃えている。沖縄県民に愛されるサーロインステーキには「No.1ソース」や「OKステーキソース」など多様なソースが用意されており、ビーガン向けには季節のローストベジタブルも提供される。

沖縄近海で獲れた鮮度抜群のなはまぐろは、とろけるような甘味が特徴で、刺身のほかカツレツやオーブン焼きなど様々な調理法で提供される。チャンプルー料理は日替わりで「ゴーヤチャンプルー」や「クーブイリチー」などが楽しめるほか、沖縄そばコーナーでは豚骨ベースの沖縄そばに加え、もずく麺やよもぎ麺、洋風や中華スープと合わせた沖縄そばも用意される。

新ディナーメニューはディナー時間帯18時から21時30分(L.O.21時)に提供。料金は大人(中学生以上)が通常7,500円、宿泊者7,000円、小人(7〜12歳)は通常3,750円、宿泊者3,500円、幼児(3〜6歳)は通常1,750円で宿泊者は無料、2歳以下は無料となっている。

オリエンタルホテル沖縄リゾート&スパは2025年7月25日にグランドオープンし、全室オーシャンビューの広々とした361室の客室を持つ。ホテルにはアメニティ自由選択のアメニティベースややんばるにまつわるカクテルを楽しめるロビーラウンジ、クラブラウンジを備え、沖縄県産食材を豊富に使ったレストランやバー、チャペルなども完備している。
オリエンタルホテルズ&リゾーツは株式会社ホテルマネージメントジャパンが運営しており、全国16ホテルを展開。入会費・年会費無料のメンバーシップ『CLUB ORIENTAL』では特典や会員限定プランが利用できる。
沖縄の独特の食文化を深く味わえる新ディナーメニューは、地元民にも観光客にも魅力的な提案と言える。特に沖縄ならではのステーキソースや鮮度を保ったなはまぐろの提供は、地域の食材を活かした体験を重視する現在のニーズにも合致している。さらに多彩な沖縄そばのアレンジや伝統的なチャンプルーが日替わりで楽しめる工夫も、食の楽しみを広げている。利用料金はやや高額な印象も受けるが、本格的なリゾートホテルのディナーとして許容範囲だろう。やんばるの自然を感じながらゆったりとした空間で食文化を味わえるのは、貴重な体験の一つとなりそうだ。