ポーたま株式会社は、沖縄発「ポークたまごおにぎり(ポーたま)」の各店で、10月1日(水)より新メニューを発売します。全国9店舗では店舗ごとの“リミテッドメニュー”が登場。あわせて全店で、リクエストの多かったスタンダード「ツナマヨ」(480円)、オリジナル緑茶「ポーたま茶」(350円)を新発売し、「梅」(480円)と「エビタル」(680円)をリニューアルします。

“当地ポーたま”は、その土地の風土や特産を取り入れた各店限定のアレンジ。今回も、できたての魅力を生かすラインアップです。
■全店共通(10/1発売)
ツナマヨ/ポーたま茶/梅(リニューアル)/エビタル(リニューアル)




■店舗限定(価格は税込)
【沖縄】牧志市場店「フーチャンプルー」(800円)、北谷アメリカンビレッジ店「てりマヨチキン」(850円)、那覇空港国際線フードコート店「白身魚のアーサ磯辺揚げ」(850円)、沖縄本部町店「もとぶ牛とゴーヤ」(800円)




【福岡】福岡赤坂店「ピーマンの肉味噌のせ」(750円)、ももち浜店「梅しそ豚巻き」(900円)、博多マルイ店「華味鳥の蓮根つくね」(850円)



【熊本】阿蘇くまもと空港店「阿蘇自然豚のにんにく味噌」(950円)

【大阪】KITTE大阪店「大阪だし巻き」(800円)※オープン後初の新メニュー。

■商品ハイライト
ツナマヨは優しい味わいでポーたまと好相性。ポーたま茶は奥八女産の希少品種を使い、甘みと旨みを引き出しました。梅は大粒の梅干しでさっぱり、エビタルはシークヮーサー香る自家製タルタルへと進化。各地の限定品は、やんばるハーブ鶏の照り焼きやアーサ磯辺揚げ、もとぶ牛×ゴーヤなど、その街ならではの一品がそろいます。