沖縄県内企業×全国パートナーによる共創プロジェクト成果発表

株式会社eiiconは2026年2月10日14時から那覇市のテンブスホールで『OKINAWA Co-Creation Lab.2025 DEMODAY』を開催する。これは沖縄県と共同で実施するオープンイノベーション支援事業の一環で、県内企業・団体と全国のパートナー企業が協働し新規事業を創出する、協働・共創事業と補助事業に採択された10の共創プロジェクトの成果を発表するイベントである。参加費は無料で、受付は13時30分から行われる。

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株式会社eiicon | 提供画像

イベントでは午後2時10分より補助事業に採択された5つのプロジェクトの成果発表が行われる。プロジェクトには「感謝の気持ちを伝えるyokattaのマチナカ展開」(株式会社yokatta×株式会社LOCALPLAY)、「未来創造型ハイブリッド高校の設立」(学校法人大庭学園×株式会社FROGS×星槎国際高等学校)、「agrinexを活用した機能拡張モデルの実証事業」(テックベジタス株式会社×シナプテック合同会社)、「ジェンダー平等推進アプリの開発」(株式会社琉球新報社×株式会社新光産業)、「複業先生(R)による教員メンタルヘルス予防支援」(一般社団法人BowL×株式会社LX DESIGN)が含まれる。

15時40分からは沖縄県内企業の代表者によるトークセッション『オープンイノベーションの“リアル”』が催される。続いて16時45分からは協働・共創事業において選ばれた5社がパートナー企業とともに新たなビジネス創出や社会課題解決に取り組んだ成果を発表する。テーマには子育て世代のライフスタイル支援や沖縄観光の新たな価値創造、持続型ロゲイニングによる農業・文化体験の推進などが含まれている。クロージングは18時20分に予定されている。イベントの参加申し込みは公式サイトから可能で、締め切りは2月9日23時59分。

沖縄県は観光業に次ぐ情報通信産業の振興に成功する一方、島しょ部の特有の課題や給与水準、労働生産性の問題を抱えている。こうした課題に対し、県内企業と全国の技術やサービスを持つ企業の協働によるオープンイノベーションは新しいビジネス創出の鍵となるだろう。様々な業種や分野の企業が積極的に共創事業に取り組む姿は、地域経済の活性化や持続可能な発展につながる可能性が高い。県や企業が連携し、新たな価値やサービスが生まれる場としての今後の期待が高まる。

(沖縄プレス/okinawapress編集部)

共創プロジェクト 沖縄県内 関連リンク
https://eiicon.net/about/okinawa-co-creation-Lab2025-demoday/
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