沖縄美ら海水族館、イルカ飼育50周年記念ショーを3月20日より開催

=観客がイルカにサインを出すトレーナー体験の様子

沖縄美ら海水族館の「オキちゃん劇場」で、ミナミバンドウイルカ飼育50周年を締めくくるプログラム『50th Anniversary – Spring Show -』が開催される。

開催期間は2026年3月20日から4月30日までとなっている。

観客参加型のトレーナー体験を実施

観客がイルカにサインを出すトレーナー体験の様子
一般財団法人 沖縄美ら島財団 | 提供画像
観客がイルカにサインを出すトレーナー体験の様子

本ショーでは、観客席から選ばれた来場者がイルカにサインを出す「トレーナー体験」が取り入れられる。

イルカの息づかいや大きさを間近で感じながらショーに参加できる特別なプログラム。

世界最長飼育記録の「ムク」による水中ショー

世界最長飼育記録を更新し続けるミナミバンドウイルカの「ムク」
一般財団法人 沖縄美ら島財団 | 提供画像
世界最長飼育記録を更新し続けるミナミバンドウイルカの「ムク」

飼育50年の世界最長記録を更新中のミナミバンドウイルカ「ムク」による水中ショー「イルカあしびライブ」も実施される。

こちらは2026年3月23日から5月10日までの期間、水中ショープールで開催予定。

ダイバーショーの名称を新たに「イルカあしびライブ」へと変更した。

50年の歴史を次世代へつなぐ

当館の歴史と共に歩んできたイルカショーの集大成として、新たな思い出を来場者と共に紡ぐことをテーマとしている。

50年の歩みを大切にしながら、次の時代へ向けて参加型の楽しさを加えた演出が展開される。

半世紀にわたるミナミバンドウイルカの飼育実績は、世界的に見ても極めて貴重な成果。単なる展示に留まらず、観客が直接体験できるプログラムを強化することで、海洋生物への理解と関心を深める重要な機会となるだろう。長年親しまれてきたオキちゃん劇場が、新たな歴史を刻む姿に期待が高まる。

(沖縄プレス/okinawapress編集部)

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