福岡ソフトバンクホークスとNPO法人ホークスジュニアアカデミーは、2026年4月から8月にかけて九州・沖縄の全8会場で「九州スポーツキッズキャラバン」を開催する。
小学1年生から6年生を対象に、スポーツを通じた交流と防災意識の向上を目的としたプログラムを実施。
発足10周年を迎える「ファイト!九州」プロジェクト

本プロジェクトは2016年の熊本地震災害復興支援を機に発足し、今年で10年の節目を迎える。
今回のキャラバンでは、ホークスジュニアアカデミーのコーチや各県のプロスポーツ団体が連携し、子どもたちにスポーツの楽しさを伝える。
防災プログラムと豪華アンバサダーの就任

今年度は新たに、スポーツの動きを取り入れた防災意識向上のための運動プログラムを導入。
アンバサダーには和田毅球団統括本部付アドバイザーに加え、元サッカー日本代表の巻誠一郎氏が就任。
被災経験を持つ巻氏とともに、スポーツの力を通じた防災意識の啓発に取り組む。
沖縄会場の参加者募集と限定特典

参加者全員には「パウ・パトロール」コラボデザインのナップサックと、オリジナルベースボールキャップが配布される。
沖縄会場を含む各会場の定員は100人で、福岡会場のみ200人を予定。
沖縄会場の応募締切は4月9日で、専用フォームからの申し込みが必要。
地域を繋ぐスポーツの力と次世代への継承

プロ野球とJリーグのレジェンドが手を取り合い、九州・沖縄の子どもたちにスポーツの価値と防災の重要性を直接伝える試みは非常に意義深い。特に沖縄を含む広域での開催は、地域間の繋がりを再確認する貴重な機会となる。スポーツを通じて培われる「備える力」が、次世代の安全と健やかな成長に寄与することを期待したい。