沖縄県うるま市の自然体験型施設「ビオスの丘」にて、2026年3月20日から4月12日まで「らんの花祭り うりずん ~うりずんの花道~」が開催される。
沖縄で最も過ごしやすいとされる季節「うりずん」に合わせ、亜熱帯の森が色鮮やかなランの花で彩られる。
園内を彩る「うりずんの花道」と湖水鑑賞

イベント期間中、入口から船着き場へと続く散策路が「うりずんの花道」として演出される。
新緑が輝く森の中で、多種多様なランに包まれるような景色を楽しめるのが特徴。
入園料には、ガイド付きで湖を巡る「湖水観賞舟」の乗船料も含まれている。
多彩な自然体験アクティビティと特別体験

花の散策に加え、自分で漕ぐカヌー体験や沖縄の伝統的な風景を感じられる水牛車も用意されている。
期間中には、水牛の背に乗って森を歩く「水牛背乗り体験」や、ランの苔玉作り体験も実施。
4月中旬からは、20万輪のランがシャワーのように咲く「らんの舞」の開催も予定されている。
亜熱帯の自然と花が共鳴する春のひととき

広大な園内で展開される本イベントは、沖縄の豊かな自然とランの美しさを同時に体感できる貴重な機会となる。
家族連れから観光客まで、うりずんの季節ならではの穏やかな時間を過ごせる内容。


沖縄の春を象徴する「うりずん」の季節に、これほど多くのランを自然に近い形で鑑賞できるのはビオスの丘ならではの魅力。単なる花の展示にとどまらず、水牛車や湖水鑑賞舟といったアクティビティと組み合わせることで、五感で沖縄の自然を堪能できる構成となっている。