熱帯ドリームセンターの愛称が「美ら島植物園」に決定 40周年を機に刷新

海洋博公園の熱帯ドリームセンターは、令和8年2月8日に開館40周年を迎えた。

この節目にあたり、同施設はより親しみやすく分かりやすい施設として認知されることを目的に、愛称とキャッチコピーを一般公募した。

応募総数1,600点を超える中から、新たな愛称とキャッチコピーがそれぞれ選定された。

愛称は「美ら島植物園」に決定

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一般財団法人 沖縄美ら島財団 | 提供画像

決定した愛称は「美ら島植物園(ちゅらしましょくぶつえん)」である。

沖縄県在住の滝本紀子氏によって考案された。

命名者の滝本氏は、同施設が日本屈指の本格的な植物園であることを再認識してほしいという願いを込めたとしている。

キャッチコピーは「360°トロピカル体験」

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一般財団法人 沖縄美ら島財団 | 提供画像

キャッチコピーには、茨城県在住の市橋正和氏による「360°トロピカル体験」が選ばれた。

多様な熱帯植物に囲まれ、どちらを向いても南国を感じられるイメージを「360°」と「トロピカル」という言葉で表現している。

また、現地に足を運んで熱帯の香りや熱にじかに触れてほしいという意図から「体験」という言葉が組み合わされた。

施設開館40周年を祝う発表式典を開催

令和8年2月8日午前11時より、同施設において愛称とキャッチコピーの発表式典が執り行われた。

海洋博公園開園50周年および熱帯ドリームセンター開館40周年を迎え、職員一同は今後も愛される施設づくりに努める意向を示している。

開館40周年という大きな節目に、県民や観光客に親しまれる新たな名称が定まった。シンプルで分かりやすい「美ら島植物園」という愛称は、施設の専門性と魅力をストレートに伝えるものとなる。今後、この新しい愛称とキャッチコピーを通じて、沖縄が誇る熱帯植物の価値がより広く発信されることを期待したい。

(沖縄プレス/okinawapress編集部)

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